読んドコ!

避難訓練5つのお約束~保育園で火災(想定)~なにを話す?

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「今度保育園で、避難訓練の担当になっちゃった
何を話したらいいのか、わからないよ~(泣)」

上司とか、先輩の先生に相談したら?」

「決まりきった話ばかりだったら、
子どもたちも、おもしろくないでしょ?」

友人は、初めて避難訓練の担当になったらしく
わからないことばかり、なのだそうです。

友人の保育園での避難訓練は、
調理室からの出火を、想定したものです。

避難した後に、子どもたちの前で
5分ほど話をする、予定なのだそうですが、
みなさん、どのような話をしているのでしょう?

決まりきった話、といわれても
その話すらわからず、気になったので、
保育士をしている叔母に、色々聞いてみました。


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火事が起きたら?保育中の避難方法

叔母に話を聞きました。

災害はいつ起きるかわからないわよね?

被害を最小限に、抑えるポイントは、
普段から、災害が起きた時のことを
想定して、備えておくことなの。

毎月、避難訓練をしている
保育園もあるのよ。

そんな毎月なんて、意外でしたし、
毎月訓練しているなら、話がマンネリという
友人の言葉もうなずけます。

避難訓練をすることで、保育士だけじゃなく、
子ども保護者にも、もしもの時の備えの
大切さ
を、伝えていくことが重要なのよ。

なるほど、と思いました。

災害の種類で、避難方法も変わりますよね?
ポイントを、普段から頭に入れておいて、
臨機応変に対応できると、良いそうです。

火事が起きた時の避難ポイント

火事が起きたらまずどうしますか?

爆発などの危険性があります。
すぐ外に逃げましょう!

また、を吸って呼吸困難
なってしまうかもしれません。
姿勢を低くして逃げましょう!

  1. 子どもたちを集めて、外へ避難する。
  2. ハンカチ(できれば濡れたもの)などで、口を覆う
  3. ドアや窓は閉める

火事の場合は、地震とは違い延焼を防ぐために、
できる限り、ドアや窓は閉めます

ハンカチは、できれば濡らしたものが、良いのですが、
逃げ遅れては、本末転倒です。
臨機応変な対応をしましょう。

ハンカチがなければ、袖ぐちなどで
口を覆うように、しましょう。

避難訓練5つのお約束を伝える方法



避難が終わったら、まず最初に
みんなの避難のしかたについて
誉めると良いでしょう。

何度か経験すると、子どもたちも避難訓練に慣れて、
上手くできるようになっている、と思います。

年長さんなら、ふざける子
出てくるかもしれません。

そのような姿があった場合には、
「それがなければ、もっとかっこ良かったと思います」
などとお話ししてもいいと思います。

そして、決まって確認するお話があります。
これは、保育園によって多少は違いがあるようですが…

お・は・し・も・く

  • →押さない
  • →走らない
  • →しゃべらない
  • →戻らない
  • →靴を履き替えない

それぞれの約束の大切さをお話します。
もし、お話がマンネリだな~と思うのでしたら、

「もうみんな、お約束知ってるはずだよね?
じゃあ先生のかわりに、1つずつお約束教えて!」

と手を上げた子を名して、
答えてもらうのも良いでしょう。

「そのお約束って、
どんな意味があるかわかるかな?」

理由やその必要性も、子どもたちに
答えてもらう方が、大切さが伝わると思います。

「もしも、練習だからって
ふざけている子がいたらどうかなぁ?」

というように、年長さんなら全部を
子どもに投げかけて、発言をうながすことで、
詳しく話をする必要がないかもしれませんね。

さいごに



お約束は、今回紹介した
お・は・し・も・く」の他に

「お・か・し」や「お・か・し・も」など
多少、言い方に違いはありますが、
どれも、命にかかわる大切なことです。

子どもたちに、伝わりやすいように
言葉だけでなく、絵や紙芝居などを
使うのもオススメなようです。

また、実際に保育士が寸劇などで、見本を見せるのも、
普段とは違う先生方の様子から、真剣さが
子どもたちに伝わって、良いようです。

避難訓練の後は、泣いてしまう子や、
不安になる子、あまり理解していない子と
さまざまだと思います。

そこで、訓練後に気を配っておきたい
ポイントがあります。

  1. 大切なことだと再度伝えましょう。
  2. 頑張ったことにたいして褒めましょう。
  3. 落ち着ける環境を整えましょう。

避難訓練は、子どもたちの命に関わる
大切な体験
です。

内容がむずかしくても、普段とは違った
雰囲気に、子どもたちにも大切なことだと
伝わるはずです。

今回叔母に教えてもらったことは、友人にも伝えて、
子どもたちの役に立つといいなぁ、と思います。


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