読んドコ!

赤ちゃんがいても出来るダニ対策で畳の部屋も安心!

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最近ご近所に20代の若いご夫婦が引っ越してきました。とても感じの良いご夫婦で、小学生の男の子と1歳になったばかりの赤ちゃんがいます。奥さんのKさんは明るくてとても元気が良い人。町内会の関係で私たちはよく話すようになりました。

先日、Kさんが町内会の役員仕事のことで聞きたいことがあると訪ねてきました。ちょうどその時、私はそろそろ梅雨入りだしと思い、畳の部屋のダニ対策をしていました。

我が家には犬が一匹いるため、殺虫剤などは使えません。それを見たKさんが、下の子どもがまだ赤ちゃんだし、畳の部屋もあるからうちもダニ対策したいとのこと。

役員の話はまた今度でいいというので、私が調べた赤ちゃんやペットがいてもできる、畳の部屋のダニ対策を教えることにしました。




畳はダニの温床って本当!?

畳はダニの温床といわれる理由は何かご存知ですか?

畳は吸湿性が高い上に通気性が悪く、ダニが大好きなジメジメした環境になりやすいです。それに加えて、ダニが隠れる隙間も十分にありますから、ダニの住みかとしてとても適しているんです。

一般的にダニが繁殖しやすいとされる環境条件を以下にまとめました。

・温度と湿度が高め「高温多湿」
温度は約20~30℃、湿度が約60%以上が好条件とされています。梅雨時期から夏にかけてが特に大繁殖しやすい環境ということがわかります。

・ホコリ、フケ、ペットの毛、カビ、食べ物のカスなどをエサに繁殖していきます。

・ダニが卵を産み潜伏しやすい場所がある。
特に畳やじゅうたん、布団、部屋の隅、家具の後ろ側、ぬいぐるみなどがダニの温床になりやすい場所やモノといわれています。

赤ちゃんが居てもできる畳のダニ対策方法をご紹介

赤ちゃんがいるご家庭やペットを飼っているご家庭では、いつ何を口に入れたり舐めたりするかわからないので、殺虫剤や除菌スプレーなどの薬剤は使いたくありませんね。

薬剤を使ったとしても、畳の場合は奥の方まで薬剤が届かずに生き残っていたり、残骸がそのままになっていたりします。ダニの残骸はハウスダストの原因になってしまうので注意が必要です。

ダニ対策方法1 毎日掃除機をかける

掃除機での対策は、ダニ自体の駆除は難しいのですが、ダニの繁殖原因であるホコリやフケ、ペットの毛などを取り除くことはできます。

いつもより時間をかけて掃除機をかけるようにしましょう。ダニは夜間活発になります。昼間は畳の奥に隠れていることが多いので、掃除機をかける数時間前にカーテンを閉め部屋を暗くしておくと効果が高まります。

ダニ対策方法2 部屋の換気を良くする

掃除機同様、ダニ自体の駆除ではありませんが、ダニの繁殖を防ぐ有効な手段になります。高温多湿の環境はダニにとっては最適な環境です。

毎日窓を開けて部屋の風通しを良くしましょう。雨天時で窓を開けられない日は、除湿機を使ったり、扇風機を回したりといった方法を試してみましょう。

ダニ対策方法3 畳とじゅうたんの二重敷きはやめましょう

畳の上に、じゅうたんを敷いているご家庭も多いと思います。じゅうたんは畳よりもダニの温床といわれていますから、畳とじゅうたんが二重になることでさらにダニにとっての好環境を作り出してしまいます。

やむを得ず敷く場合には、畳以上にじゅうたんのダニ対策をしっかり行うことが必要です。

ダニ対策方法3 防ダニグッズを利用する



スチームクリーナーは、最大温度が100℃にも達するスチームの商品が多いので、ダニ駆除効果が高いといわれています。

ダニの死滅条件は一般的に60℃以上の熱に30分以上加熱といわれています。天日干しも、やらないよりはいいのですが、60℃以上になりにくいことと、熱さを感じるとダニは奥に隠れてしまうため、駆除率は落ちてしまいます。

100℃の高温スチームであれば、奥に隠れたダニも駆除することが可能です。ただし、畳は水分に弱いです。湿らせすぎると、天日干しの必要が出てきますので、スチームの当てすぎには注意が必要です。

また、スチームをかけたあとは、必ず掃除機で吸い取ることを忘れずに行ってください。

その他に手軽にできるダニ対策法として、市販の防ダニシートや駆除シートを利用するのもおすすめです。赤ちゃんやペットがいても安心な天然成分を使ったシートがあるので、そちらを利用するとよいでしょう。

まとめ

ダニを完全に駆除するのは難しいのですが、なるべく増やさないような対策はできます。私は、掃除機はかけていますが、マメではないので、取り換えるだけでいい天然成分のダニ除けシートを利用しています。

Kさんは「スチームクリーナーってどこでも使えるし便利ですよね、夫に相談して買おうかな」と言っていました。私も欲しいのですが、とりあえず今はダニが嫌いなヒバやヒノキなどのオイルを薄めて、ペットがいる場所を重点的にスプレーしまくっています。


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