読んドコ!

結婚式の服装マナー!靴はどうする?

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先日、会社の帰り道、一緒にいた後輩のM子ちゃんが、いきなりを買いたい、と言い出しました。

「実は今週末、友達の結婚式があるんだけど、いつも履いているフォーマルのパンプス、踵がもげちゃって…」

そんなわけで一緒に百貨店に寄ってみたのですが、派手好きなM子ちゃんの選んでくる靴が、どれもこれもカジュアルすぎて、結婚式には向かないものばかり。

「せっかくだから、ふだんにも履けるものがいいなー」と言ってミュールを選んでくるという、とんでもないチョイス。いや、それダメだから。「なんで?服装フォーマルなんだから、ちょっとぐらい遊んでもいいんじゃないの?」

いやいや、ダメです。そこで、なんでダメかということを、コンコンと説明することにしました。


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結婚式はフォーマルの場

冠婚葬祭にはいろいろとマナーがあります。特に結婚式は、おめでたい場。そして主役は新郎新婦です。

ドレスアップしたい、オシャレをしたい女心もわかりますが、主役より目立つのはタブー。あくまで控えめで礼を失しない正装が求められます。

例えば女性の場合、白いドレスはご法度。白はあくまで花嫁のものだからです。かと言って、全身黒ずくめの服装もお葬式を連想させるためNGです。

また、極端なミニや胸元が開いているような、露出の多い服装も不謹慎とされるため控えるのが普通ですし、アニマル柄やファーなども「殺生」をイメージさせるため、避けなければなりません。

他にも、アクセサリーは、白のパールが基本。天然石やシルバーでもOKですが、正式とされているのは、やはり白パールでしょう。バッグは小さめのパーティーバッグが最適とされています。

このように結構タブーとされる要素が多いのですが、結婚式とはそういう場なのです。とにかく、自由にオシャレを楽しむ所ではないことを、まず頭に入れておく必要があります。何事も度を越さない「上品な華やかさ」が基本です。

最近では、パーティーウェディングのような、カジュアルな結婚式も増えていて、自由度も増したように感じますが、やはりご家族や親戚の方々など年齢の高い出席者の方もいることですから、相当のマナーで臨んだ方が無難と言えます。

結婚式で履いてはいけない靴は?

では、そんなフォーマルな席にふさわしい女性用の靴は?というと、基本は3cm以上のヒールがあるパンプスでしょう。サンダル、ブーツ、スニーカーなど、カジュアルシューズはすべて、公式の場ではご法度です。

しかし、一口にパンプスと言っても、さまざまな種類があって、どこらへんまでをカジュアルと捉えるかが、難しいところです。

なので、逆にこれは履いてはいけない、というほうをチェックしておいたほうがいいかもしれません。とりあえず、フォーマルに適さないものを挙げてみると、だいたい以下の項目に絞られます。

  • つま先や踵の出ているもの
  • オープントゥセパレートなど、つま先や踵の出ている露出の多いものは、避けた方がいいでしょう。服装によってはこれらを合わせたくなるかもしれませんが、カジュアルすぎるためNGです。

  • ローヒール
  • 冒頭でも書いたように、踵のないペタンコなものは、フォーマルとは言えません。必ず3cm以上のヒールのあるものを履く方がベター。ただし、妊婦さんや足に障害がある人に限っては、例外です。

  • 麻や綿素材
  • 麻や綿は、少し安っぽく見えてしまうので、あまりオススメできません。繊維素材なら、シルクやサテンが最適です。

  • アニマル柄のもの
  • これは服装マナーと同じで、ヒョウなどのアニマル柄「殺生」をイメージさせるので、避けてください。

    同じ理由で、いわゆるエキゾチックレザーと呼ばれる、ワニやヘビなどの爬虫類革タブー、ファーや羽飾りの付いたものもマナー違反です。

  • バイカラー
  • に関しては、服装と違って、白でも黒でも特にタブーはありませんが、二色に分かれたバイカラーは、「別離」をイメージさせるため、避けてください。

結婚式にオススメのパンプス!

なんだかあれもこれもダメ!オシャレできない!と思われるかもしれませんよね。そこで最低限のマナーを踏まえたうえで、これならOK、というものもチョイスしてみました。

  • エナメル素材
  • 正式には、結婚式に皮革製品は、殺生をイメージさせるためご法度なんですが、そう言ってしまうと履くものがなくなってしまいますので、最近ではそこまで皮革を意識しなくてもいいようです。

    ただ、できればエナメル革にしたほうが、皮革としてのイメージも和らぎ、見た目も豪華でオススメです。

  • シルクやサテン
  • シルクやサテンは上品な光沢があって、シック女性らしい雰囲気が際立ちます。色もさまざまなものがあって、服装に合わせやすいのも利点ですね。

  • 飾り付き
  • ビジューリボンなどの華やかな装飾は、特に若い人にオススメ。夜の結婚式なら、スパンコールのようなキラキラした装飾もOKです。

おわりに

さて、後輩のM子ちゃんですが、どうやら当日着ていく赤のドレスに合わせて、ビジューが付いた、同じ赤の華やかなパンプスをチョイスしたようです。

「でもこれ普段は履けないな~。早く次に誰か結婚しないかな~」・・・でもその時は、また別のドレスが欲しくなって、も新しいものを買うんでしょ?とは思いましたが、一応それは口に出さず…(笑)

自分の持っているものが全部、実は公式の場では使えないものだった、ということにならないよう、普段から冠婚葬祭にも使える靴やバッグなどを、揃えておくのもいいかもしれませんね。


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