読んドコ!

アミラーゼの働きでデンプン分解!温度に最適はあるの?

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アミラーゼ、昔誰もが中学生時代か
学校によっては小学校理科
習ったものになるのではないかと思います。

私は小学校で習いましたが、あの実験は
なにかのイジメかと思ったものです。

シャーレに入れたデンプン液に自分の唾液を
ぺっぺっとやるなんて、普通、しますか?

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あれはかなり恥ずかしかったです。

なぜ、突然そんなを思いだしているか
というと、数日前、知人のお子さんに
会いましてね。

理科の授業の宿題でアミラーゼについて
調べてくるように言われて困っているとの
ことでした。

もちろん、彼女にも知識はあります。

ですが、うまくまとめることができない
のだそうです。

なので、ちょっとお手伝いしてあげましょう
ということになったわけです。

今回は知っているようで知らない
アミラーゼの働きについて
書いて
いきたいと思います。


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アミラーゼってなんだったっけ?

これは簡単に言ってしまえば膵液唾液
含まれている消化酵素です。

これは食べ物のデンプン質中のアミロース
アミロペクチンなどの高分子を分解する。

分解し、ブドウ糖二糖類であるマルトース
及び、オリゴ糖に変換する酵素群のことを
アミラーゼと、そう呼びます。

要は食品のデンプン質を分解するのに
必要な酵素という触媒と考えていただければ
大丈夫です。

酵素なので、その体はタンパク質であり
ある一定の温度がなければ働くことが
できないという性質があります。

温度?

酵素という触媒は分解という化学反応を
進ませるために活性化エネルギーという
エネルギーを下げる役割を担っています。

この反応に必要なエネルギーというのが
温度です。

必要なエネルギーを周囲環境から
熱エネルギーとして調達します。

周囲の温度が高ければ高いだけこの化学反応
必要な活性化エネルギー調達しやすくなり
結果、アミラーゼはよく働くようになります。

しかし、先に述べた通りに酵素というのは
タンパク質でできています。

タンパク質はあまりに温度が高すぎる
壊れてしまいます。

そして、そもそも、生体内の反応である限り
調達する活性化エネルギーの熱は体温です。

ならば、その体温があまりに高くなると
タンパク質の前に自分が死んでしまいます。

反応がスムーズに行われ、かつタンパク質が
壊れないギリギリの温度というのが存在し
それこそが私たちの体温というわけです。

すなわち、アミラーゼの働きが活発になる
温度は35度から40度の間となります。

これが0度10度ではアミラーゼはうまく
働けませんし、100度とかになったら
タンパク質が破壊されます。

何物にも最適な温度というのはあるものです。

ここまでお疲れ様です。

最後に動画を持ってきました。

これは小6用の理科の実験を
アニメーション動画にしたものに
なります。

私の説明より数段わかりやすいかもと
考えて、落ち込んでみたり。

このアニメではシャーレではなく、試験管
使用しているようです。

私の時はシャーレだったので
違和感がありますが、これも時代の変化かな
なんて思ったりもしました。

総復習としてどうぞ。

おわりに

いかがでしょうか?

私たちの体内にある酵素の働き
その活動適温について書いてみましたが
昔を思い出しましたかね?

昔は理科の実験でこうしたことを
しましたが最近はどうなのかな?と
思っていたところに知人の子供さんのこの話。

なかなかに興味深かったです。

人間に限った話、アミラーゼたちは
いい場所に住んでいるなと思いました。

高すぎず、低すぎない人間の体温
アミラーゼたちには居心地がいいのかも
しれません。

適度に仕事も入ってきて最高の環境です。

ですが、活発に活動するためには
ある程度のも必要になります。

なので、食べる時はよく噛んで唾液を
よく出すようにしましょう。

その方がアミラーゼの次に働く消化酵素たちが
に働くことができるものです。

よく噛んで、よく食べる

これは健康の秘訣だと思われます。

アミラーゼを働かせるためには温度
必要ですので冷たいものの飲みすぎや
食べすぎには注意してください。

お口の中がキンキン状態では
アミラーゼたちはうまく働けません

冷たいものの取りすぎはにも悪いので
あまりおすすめしません

適量を守って楽しく食べるように
工夫しましょう。

知人のお子さんは今回一緒に調べたことを
レポートにして提出し、そこそこの点数
取れたそうですので、まあ、よかったのかな?

私も理科は苦手でしたが、というか勉強
苦手でしたが、今回はなんとかなりました。

では、ここら辺でお勉強は終わり!
アミラーゼたちの働きに期待して
今日もいっぱい食べましょう!

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