読んドコ!

覚えようお箸のマナー!でも切る時はどうするの?

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ずっと以前、「お箸の国の人だもの」
と言う、食品会社のCMがありました。

お箸の国に、住む私たち、
毎回の食事に、お箸は必須ですね。

デートや会食、冠婚葬祭の御膳をいただく時に
箸使いの所作が美しいと、それだけで
周囲に好印象を、与える事でしょう。

毎日お世話になっている、お箸。
しかし、お箸のマナーは
案外、知られていません。

普段の、食事中にも
知らず知らずのうちに

「それ、マナー違反!」

という事が、あるかも知れません。


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そもそもマナーって何でしょう

マナーとは、他人を不快に
させないための、ちょっとした心遣い。


もちろんお箸にも、マナーはあります。
人に、不快感を与えるような
絶対にやってはいけない使い方

嫌い箸や、忌み箸
と呼びます。

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嫌い箸、忌み箸
地域や、風習の差もあるようです。

ここに、ごく一般的な物として、
10種類、書きだしてみました。

  • 刺し箸  食べ物に、箸を突き刺して食べる。
  • 迷い箸  食べる物を迷って、箸を彷徨わせる。
  • ちぎり箸 両手に1本ずつ箸を持ち、料理をちぎる。
  • 寄せ箸  器を箸で、移動させる。
  • ねぶり箸 箸の先を、舐める.
  • 渡し箸  食事中、器の上に箸を渡して置く。
  • 涙箸   箸先から、汁を滴らせる。
  • 立て箸  仏膳のように、箸をご飯に突き立てる。
  • せせり箸 箸を、爪楊枝代わりに使う。
  • 探り箸  器のを、かき回す中。

どっきりです。
渡し箸を、先日やってしまっていました。
これは、ごちそうさまの、合図らしいです。

お箸のマナーは、とても奥深いものですが
上記10項目だけでも、知っていれば
ほぼ、失敗する事はないでしょう。

でも、食べにくい物があった時
どうしましょうか。

例えば、ちょっと大きめのお料理だったら?

正解は挟んだり押さえて切る

豆腐や、煮物などの柔らかいものだったら、
器の中で、お箸で挟んで、閉じる力を利用して切る、
もしくは、お箸で、上から押さえて切ります。

それが出来るのも
正しい箸使いが、出来ていてこそ。
難しい所作も、覚えてしまうと簡単です。

そもそも和食は、一口で食べられる物、
もしくは、お箸を使って切れる物
しか出ない
と言われています。

しかし食が、多様化している今、
どうしてもお箸で、切る事が、出来ない料理
出て来たら、どうしますか。

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上に書いた、嫌い箸、忌み箸の中の
ちぎり箸のように、
片手に1本ずつ、お箸を持って

まるで、ナイフとフォークのように
食べ物をちぎるのは以ての外です。

例えば居酒屋などで、気軽な友人や家族と
一緒の、アンフォーマルな場でしたら、
噛み切っても、大丈夫のようです

だけど、一度、噛み切ったお料理は
お皿に戻すのではなく、箸で持ったままで。

次の一口で、食べてしまえるようなら
食べてしまいましょう。

もしも、食べかけのお料理を、
どこかに、置く必要があるのなら
小皿、もしくはご飯の上が無難です。

では、フォーマルな場であれば
どうすればいいのでしょうか。

その時は、ハンカチや、懐紙など
口元を隠して、噛み切りましょう。

その場合も、噛み切ったお料理は
お箸で持ったままで、次の一口でいただきます。

お箸の国の私たちも、
知らないマナーは、たくさんあります。

でもひとつずつ、覚えて
それが、自然に出るようになれば
どんなに、素敵な事でしょう。

まとめ

世界に出る機会も、多い昨今、
綺麗なお箸のマナーを、身に着けて
それを一緒に、持っていければ

美しい日本の文化を
伝える事にも、なります。


しかし、しかしですよ。
もし、いかにも、噛み切る事が
不可能そうな、お料理が出て来たら


その時は、お店にお願いして
一口大に、切っていただくのも
ひとつの、手立てかも知れません。

正しいマナーで、一層美味しく、
そして、一層楽しく、会食を楽しみましょう。


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