農業の収入が不安定?儲かる農業ってあるの?

知りたい事

「自然の中で土に触れ何か作ってみたい」
そんな思いを感じることはありませんか?

日々の人間関係をリセットして、
脱サラから農業への転身を夢見てみるのも
いいかもしれません。

そう思うことで、なんだかリラックスする・・・
それも大切です。

無農薬の野菜を食べたい、そして人にも
食べて欲しい、と思いは広がります。

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本当にやってみようかしら!と思いませんか?
まずは夢を描いてみること、そして調べてみること。
それから実現できるかを判断することです。

おもしろそうだからといって、
それが収入に結びつくとは限らないからです。

では、農業の最大の魅力とは何でしょうか。

それは、育てる野菜の種類を自分のペース
合わせて選び生産できることです。

要は自分の裁量で仕事ができる
ということでしょうか。


生産方法が軌道に乗ったら、作った野菜を
収入に変えるために販路が必要です。

  • 近所のスーパーに卸して系列店に拡げていく
  • 「道の駅」に置いてもらう

地道な交渉で販路は切り開いていけます。

また、今はインターネットの時代です。

  • ホームページで生産方法を紹介し、顧客を集める
  • 必要としてくれるレストランなどを探して交渉する

あるいは逆に、作って欲しいと
求められる野菜があるかもしれません。

ギブ、アンド、テイクで繋がることも、
おもしろみの一つです。

それでは、なぜ農業収入が不安定と
いわれるのでしょうか。


なぜ農業収入は不安定?

まず、天候に左右されることが必然だからです。
いつも穏やかな気候の移り変わりが
期待できるとは限りません。

米などの栽培は広大な土地を使います。
育てる時間もかかります

それが収穫期に天候のダメージを
受けるとなると損害が大きいのです

規模が大きければ収入も多くなります。

しかし、人手と農耕機も必要で維持費も
膨らみます


収穫からの収入より必要経費が多くなっては
元も子もなくなってしまうのです。

無農薬栽培を目指すなら害虫駆除が大切です。
せっかく育てた野菜も、収穫前に
全滅することもあるのです。

農業を始めるなら

広大な土地を管理して、大きな利益を
望むことは難しくなってきました。

海外から野菜が入ってくることも
可能な時代です。

しかし、農薬使用への安全面を重視して、
国産野菜を求める日本人は多いのです。

むしろ、海外にこそ日本の安全な野菜を
求める声が高まってきています。

無農薬の有機野菜を作ることは、
大変ニーズに合ったことではないでしょうか。

最近「イタ飯」とも呼ばれて親しまれている
イタリア料理人気です。

その「イタリア野菜」
高級レストランが求めています。

そこへ特化して、生産を移している
国内農家もあるそうです。

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いちごは年中(6月以外は)収穫できるように、
各地で何種類もの品種が栽培されています。

いつもフレッシュないちごにこだわる
洋菓子店が求めています。

また、そのいちごが海外では
甘く赤い、美しい宝石のようだと言われます。

いちご農家の品質改良・向上の努力が
実っているのです。

新潟のコシヒカリがブランドとして、
国内外で認められています。
高値での取引もされています。

各地のコメ農家は独自のブランド米を
通販サイトを使って、
顧客に直接発送もしています。

まとめとして

どんな野菜が必要とされているのか、
求められる品質に向かって努力することです。

国内だけにとどまらず、海外にも
目を向けることが重要です。

今、インターネットの活用
非常に有効です。

農家の仲間を作って、
個人の力を最大限に活用すべきです。

そして、おいしく安全なものは競争に
勝てる
ということを、忘れては
ならないでしょう。

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